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2013.1 ◇ New Zealand 18 & Under Summer Championships G3 ☆ダブルス準優勝 ☆シングルスベスト8 1/28~2/2(Auckland)

更新日:2020年4月30日

今年1回目の海外遠征、ニュージーランドツアー。果央子は予選なしで本戦入りできたため、現地での練習も十分にでき64ドローで行われた本戦1回戦で第9シードにフルセットで見事に勝利!

3回戦は惜しくも敗れたが☆シングルスベスト8で15p Get!


〈シングルス〉

1R 北川果央子6-1,3-6,6-1 ○ Annie SHANNON (FIJ) [9]

2R 北川果央子6-3,6-3  ○ Danielle MCINTYRE (AUS)

3R 北川果央子● 26,26 Kimberly BIRRELL (AUS) [5]


☆ダブルスはノーシードから決勝に勝ち進み、準優勝の快挙を達成!

シングルスのポイントと合わせてランキング761位の三桁にアップ!☆☆

〈ダブルス〉

1R 北川果央子・橘梨子 6-1,6-0 ○ Sarah WARDENBURG (NZL) / Madison YOUNG (NZL)

2R 北川果央子・橘梨子 ○ 62,60 Anja DOKIC (AUS) /Katerina VALOS (AUS) [4]

QF 北川果央子/橘 梨子 ○ 36,64, 10-8 Hook(USA) / Williams(NZL)

SF 北川果央子/橘 梨子 ○ 63,67(4), 10-6 Birrell(AUS) / Inglis(AUS)


同じツアーの仲間同士(2シード西郷・大河)の決勝戦は1stセットを54リード後の40-40(ノーアド)を取り64で先取。

2ndセットはお互いにサービスキープで44後、今度は先にブレークされ、46でダウン。ファイナルセットは10pのスーパータイブレーク。

お互いに攻撃的なプレーでの攻防であったが、僅かなエラーの差により3-10でゲームセット。

初タイトルまであと一歩で悔しい敗退であったが、第1シード側からの勝ち上がりは素晴らしく、最後まで自分達のダブルス(ネットプレー)で戦い抜くことができた。夏の全日本に向けて1戦1戦着実に成長を続けている。



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