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2014.8 ◇全日本ジュニア選手権 8/10〜8/17(大阪)

更新日:2020年4月30日

U18シングルス

インターハイからいい調子のままで臨んだ全日本ジュニアであったが、攻守ともに付け入る隙がない完璧なプレーを見せた12シードの三角ゆりあ(関東)に完敗。

しかし、出来るべきことを出し切って戦った結果であった。


U18ダブルス

今回は東北の1位・2位で清水優(山形)と組み出場。

プレー自体は悪くなかったが4シードの相手ペア(橘彩音・栗本麻菜/関西)がダブルスとしては一枚上手であった。ドロー運とペアとしての練習時間がもっとあればまた違った結果となったかもしれない。

結局この相手ペアが今大会の準優勝を飾った。


U12ダブルス

序盤は緊張から動きが悪く凡ミスが続いてしまったが、徐々にプレーが良くなり関東のペアから各セット2ゲームを取得する健闘を見せた。




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