今回のＩＴＦ遠征には武田まりか（山形）も参加！
ノーポイントの武田はエントリー時点で残念ながら予選に入れず。
出発前にウイズドローを済ませ当初は海外遠征の経験と果央子のヒッティングサポートとしての参加であったが、現地大会本部で聞いてみると何とまさかの出場ＯＫ！
川瀬コーチ引率の稲葉あすか選手と組みダブルスの試合を経験することが出来た。
このように海外では来てみなければ分からないこと、行動すればラッキーなことも起きることがあり本当に面白い。（本戦選手でなければ貰えない大会Ｔシャツもいただけた）
果央子は東北優勝からの連戦疲れから体調を崩しての試合となったが、錦織選手を育てた米沢コーチや他の日本人選手と保護者・コーチとの出会いあり、今回も遠征通して様々な経験を得ることができた。
シングルス ２Ｒ Kaoko KITAGAWA (JPN) [3] 6-2 4-6 6-1 Jia Qi YANG (CHN) ３Ｒ Seung Hee HAN (KOR) 6-4 6-3 Kaoko KITAGAWA (JPN) [3] ダブルス １Ｒ Seoin CHOI (KOR) / Ji Eun LEE (KOR) 6-1 6-2 Asuka INABA (JPN) / Marika TAKEDA (JPN) ２R Eun Se JANG (KOR) / Kaoko KITAGAWA (JPN) [3] 6-4 6-3 So Hyon KIM (KOR) / Ji Yun YUN (KOR) Quarterfinal Seoin CHOI (KOR) / Ji Eun LEE (KOR) 6-1 7-6(6) Eun Se JANG (KOR) / Kaoko KITAGAWA (JPN) [3]
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